【寝違え/むちうち症】
〈症状〉
朝、起きてから首が痛い(首が回らない)
下を向くと首が痛い
上を向くことができない
痛くて首を動かすことが出来ない


〈診断〉
下を向く支正が多い方に起こりやすいです。
下を向いているときに、頚椎の後面に付着している筋肉は、頚椎が前方に折れな いようにするために後ろから支えています。
つまり、後ろから引っ張っているために頚椎は圧迫を強いられています。
この状態では椎間板に圧力が加えられていますので、神経は圧迫されて炎症を起こします。
また、このときの頚椎の後面の筋肉はブレーキの役目を果たしているので負担を 強いられて疲労や損傷を起こしやすくなっております。
寝ているときに、首と床の間にすき間が空いていると頸椎は床に向けて押されるように圧力が掛かります。 この状態が椎間関節のズレを引き起こしやすくします。
横向きに寝ているときに腋下神経(脇の下を通る神経)を圧迫して、首の痛みなどの症状を引き起こす場合があります。
ムチウチ症は、頚椎捻挫であり椎骨間の靭帯損傷を起こしている状態です。

〈治療〉
原因となっている間接(頚椎間)や筋肉に対して鍼療法やマッサージを行います 。
(この場合主な原因と考えられる筋肉は、項靭帯、僧帽筋、肩甲挙筋、脊柱規律筋、斜角筋 などがあります。)
頚椎の整体は、主に誘導作用を利用して牽引法を行います。
筋違えを起こしている場合は、僧帽筋に対する整筋療法を行います。
筋肉により神経や血管の圧迫が認められる場合、鍼療法やストレッチ療法により圧迫を取り除き開放に導きます。
筋肉保護のためにテーピングを行う場合もあります。
また、改善や予防のための運動方法や生活環境の注意点を指導させていただきます。
その他、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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